ニュージーランド北島の学園都市、パーマストンノースの郊外に広々とどこまでも続く羊の牧草地と、澄み切った青い空。そんなニュージーランドならではの景色の中に静かにたたずむハーブ農園が、今回ご紹介する「こだわりハーバリスト」リン・カークランド(Lynn Kirkland)さんの「ハーブファーム(the herb farm)」です。
広さ3エーカーの敷地内にはハーブ農園の他に、ハーバリスト・ヘブン、フレグラントガーデンなど14のテーマで作られた庭園、彼女の手作りハーブグッズを販売するお店、セミナーハウス、ハーブ料理が楽しめるカフェがあります。
教師をしていた彼女が、家族の健康のためにハーブの勉強を始め、学位を取得したのは1990年。「ハーブのマジックを分かち合いたい」と1993年には農園の一般公開を決意。初めは地元の人々のハーブ体験と静かな憩いの場として親しまれていましたが、やがて雑誌やテレビを通じて国内はもとより、タイ、シンガポール、台湾、韓国、日本にも紹介されるようになりました。また、ハーブのマジックを多くの人々と分かち合おうと、100%ナチュラルな原料を使いながら全て手作りで、独自のスキンケア、ヘルスケアの製品を開発してきました。全ての製品には、「ナチュラル」への彼女の強いこだわりが生きています。実際に彼女は、新聞への寄稿、大学での講義などを通じて「本物のナチュラル」を知ってもらう努力を続けています。「自分が満足できる最高の品質を提供する」という彼女の情熱と信念にもとづいて作り上げられた製品は、最高品質のハーブ製品として、今では国内ばかりでなく海外においても高い評価を受けています。NZ Bathhouse でも今月からリンさんの手作りによる逸品をお求めいただけます。最高品質のハーブ製品のためお値段は張りますが、その分“違い”を必ず実感していただけるはずです。
「“ナチュラル”とうたわれている多くの市販製品にも、有害な化学薬品が必ずといってよいほど含まれている」と市販商品を例に「典型的な10の有害化学薬品」について熱心に話してくれる彼女には「使命感」すら感じさせるものがあります。 |
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